ゆたかな日々にお越しいただき、ありがとうございます!
今回は
神奈川県知事は無能?評価は?ポンコツだからリコールすべき?
について書きました!
最近、埼玉県知事の大野もとひろさんが無能なのか有能なのか、Twitter で評判を調べた結果をまとめた記事が人気です。
↑こういったツイートも上がっているので、今回は神奈川県知事のコロナ対応が無能なのか有能なのか、Twitter 上での評判についてまとめたいと思います
ぜひ最後まで読んでください!
神奈川県知事 黒岩祐治 のプロフィール
黒岩 祐治(くろいわ ゆうじ、1954年9月26日 – )は、日本の政治家、元ニュースキャスター。
2011年4月から神奈川県知事を務める(3期)。
現職。
1980年(昭和55年)4月から2009年(平成21年)9月までフジテレビジョンで報道記者、番組ディレクター、キャスターなどを務め、同年10月から2011年(平成23年)3月まで国際医療福祉大学大学院教授、早稲田大学大学院公共経営研究科講師(非常勤)、新しい日本をつくる国民会議運営委員[要出典]を務めた。
2018年(平成30年)7月から北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会の会長に就任。
所属事務所は黒岩祐治事務所。
趣味・特技は歌、ミュージカル、ダイビング。
座右の銘は「愚直」。
血液型はO型。
略歴
1954年 神奈川県神戸市出身。
1980年 早稲田大学政治経済学部卒業。
1980年 フジテレビジョンへ入社。
1988年 『FNNスーパータイム』でキャスターを担当。
1990年 自身が企画した救急医療キャンペーン「救急医療にメス」が第16回放送文化基金賞と日本民間放送連盟賞を受賞する。
1992年 『報道2001』でキャスターを担当する。
1993年 ドキュメンタリーシリーズ「感動の看護婦最前線」が日本民間放送連盟賞を受賞。
1997年 ワシントン支局特派員になる。
1999年 「新報道2001」でキャスターを担当する。
2002年 「感動の看護婦最前線」が民間放送連盟賞を受賞する。
2009年 『新報道2001』のキャスターを降板して、フジテレビジョンを退職する。
2009年 国際医療福祉大学大学院教授に着任する。
2011年 神奈川県知事選挙へ無所属で立候補して初当選する。
2011年4月23日 神奈川県知事に就任する。
2013年 内閣官房 健康・医療戦略 参与に就任する。
2014年 内閣官房 ロボット革命実現会議 委員に就任する。
2015年 神奈川県知事に再選される。
2019年 神奈川県知事3選。
[/box02]
座右の銘が「愚直」っていいですね。僕も「愚直」好きです。
セルバンテス著のドン・キホーテのように一心不乱になにかに打ち込みたいといつも思っています。
愚かという文字が入っていますが、逆にそれがいい(笑)
2018年から北朝鮮による拉致被害者の救済の会会長になってるんですね。
神奈川県知事なのに国際的な問題に取り組んでいてすごいですね
神奈川県知事は現在3選して九年目。
かなり評判が良いんでしょうか?
そろそろお腹いっぱいだから変わって、という人もいそうですね。
コメント