デミオです!
ゆたかな日々にお越しいただき、ありがとうございます!
今回は
VSCodeでWordPress記事の投稿環境構築失敗!グラフや図作成に限ることに
について書きました
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ぜひ最後まで読んでください(^^)
VSCodeでWordPress記事の投稿環境構築失敗!グラフや図作成に限ることに
こちらのブログを元にWordPress記事の投稿環境 vscode で構築しようとしたんですが失敗しました。
ちょっと僕にはまだ難しいし、コスト対効果が低そうだなあと思ったので、vscode では下書きとかグラフや図作成までに止めようと思いました、というお話。
Workspace 毎の設定ファイルの作成
VSCodeで投稿用の記事を書く際に、できるだけプレビューが、最終的なサイトのイメージと近くなるように、Markdown 環境を整えていきます。VSCode は、Workspace(Folder) 単位に、個別の設定情報を持てるようになっています。
投稿用の記事を保存する Workspace(Folder) を開き、[File] – [Preferences] – [Workspace Settings] を選択すると個別設定用のファイルが作成されます。”.vscode”というFolderと”settings.json”が作成されると思います。この2つがWorkspace単位に作れるので、それぞれのWorkspaceごとに設定が変えられるという仕組みになっています。
日本語化している場合は
メニューバーの「ファイル」→「ユーザー設定」→「設定」
のこと?
うん、なんか違う。下のような設定画面は出たが、”.vscode”ってフォルダも”setteig.json”もできない
というわけで、WordPress の記事を全部vscode で書くのは一旦挫折しました
vscode ではシーケンス図とか表とかグラフとかそういうものをパッと書きたい時に使おうかなと思います
まあそれをどんだけ使うのかって話があるんですけど
noteでいろんな方の記事を見ているとやはりいい感じな場所でいい感じな図(簡単なグラフ)とかが載せられています。
なので自分の言語を墨を落とすようなことは今後もやっていきたいなと思います
記事自体はnoteとか WordPress に直書きを継続しようと思いました
VSCodeでWordPress記事の投稿環境構築失敗!グラフや図作成に限ることにに関する感想
vscode でがっつり書いてこうと思ったんですけどね
全部 vscode でやろうとすると大変なんだなっていうのと、やっぱり記事書いてる人のリテラシーが高いので、僕のようなややプログラムかじってるレベルだとついていけないことがある
学習コストが高い。。
uml をxのはすごい楽しいのでそれは今度紹介したいと思います!
他にもオススメの記事があるので、そちらもぜひ読んでみてください!
まとめ ~VSCodeでWordPress記事の投稿環境構築失敗!グラフや図作成に限ることに~
それでは、内容をまとめます。
- VSCodeでWordpress記事投稿環境構築はリアルタイムでデザイン反映したプレビュー見れるメリットがある
- ただ参考にするブログによってはWordpress執筆環境の構築が難しい
- グラフや状態遷移図などは簡単に書けるので今後もそれ専用、下書きとして利用
以上で
VSCodeでWordPress記事の投稿環境構築失敗!グラフや図作成に限ることに
についてのまとめを終わります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)
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