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今回は
山本太郎の実績は?参議院議員で何をした?他の人と比較してどう?
について書きました
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調べたところ、1番に出馬されたようです
やる気が感じられますね
今回はそんな山本太郎さんの実績について調べてみたいと思います!
ぜひ最後まで読んでください(^^)
山本太郎の実績は?参議院議員で何をした?他の人と比較してどう?
山本太郎さんの実績について調べていきます
Yahoo知恵袋で同じような質問を見つけたので紹介します
ヤフー知恵袋
質問者
山本太郎さんは政治家としての実績はあるのですか?山本太郎さんを支持している方に質問です。最近動画でも多く注目され、支持者が増えている印象を受けますが、私にはなぜ山本太郎さんが
こんなにたくさんの方々から支持を集めているのか知りたいです。山本太郎さんは政治家としての実績を作りましたか?あったとしたら、なぜそれを演説で言わないのでしょうか。なかったとしたら、ないのに支持している皆さんはなぜこの極めて感情的でかつ抽象的すぎる演説で支持しようと思ったのでしょう。私には現時点で理解することができません。教えてください
■ベストアンサーに選ばれた回答
現政権への逆張りと、聴衆を巻き込み自分をカリスマに仕立て上げる。それがポピュリストです。
現政権をポピュリズムだと批判してた側が、ポピュリストになった時に待っているのは、政治の更なる腐敗です。
■回答2
またしょうもない屁理屈を..
実績というのは議員立法でもしろということでしょうかね?
それが事実上野党議員には不可能なことくらい少し考えればわかるでしょうに
野党議員にできることと言えば、国会質問で厳しく追及することくらいで、山本太郎は経団連、CSIS、竹中平蔵、アーミテージナイレポート、アメリカのファルージャ総攻撃における戦争犯罪、MMT、PFI、種子法廃止、移民立法等、他の議員には踏み込めない数々のタブーに踏み込んでいますよ■回答3
山本さんの街頭演説は、7月4日の公示日より前の動画のほうが良いと思います。聴衆の質問に一問一答で答える形で行われていて、大きなプロジェクターを使って、図やグラフの資料を提示して答えて、自分の政策もうまく入れ込んで説明していました。それを見ると、抽象的という感じはしないと思います。
その資料のスライドは5万くらいあるとか。
すべての質問に答えていて、すごく勉強してるんだな~、と感心しました。(私が見たのは大阪での演説でしたが。)
あとは、4月10日の旗揚げ記者会見も、なぜその名前にしたのか、とかも説明してましてたし、自分はちょっとカッコいいと思いましたw。
あの政策がすべて正しいのかは、私にはわかりませんが。
■回答4
彼とは思想が違うのだが、デフレ脱却、若者の貧困脱却は最優先で取り組まないといけないからその主張に関しては応援してます。自公がまともな経済政策してればよかったのだけどな。
今の世の中自己責任、弱者切り捨ての風潮があり息苦しい世になっているのは確かで、その訴えが票に繋がりました。昔は暴れん坊左翼のイメージだったのですが変わりましたな。経済の勉強もしてるし選挙作戦も見事でした。
■回答4
実績のある政治家って数えるほどですよ。
もともと野党では実績が出せないのが政界です。
なので夢を語れるのです。そして、現実社会に夢を持てない人たちの票が集まるのではないでしょうか。
■回答5
周りの政治家が「現実的な政策」を語ってるのに対して山本太郎はただの「夢」を語ったから。自分達に都合のよい「夢」は政治を自ら調べることをしない人達には受けたんでしょうね。そして人間性や過去を調べることすらしなかった愚か者が票を入れたんでしょう2019/07/23 19:02
■回答5への質問者のコメント
今回の選挙では山本太郎本人の愚かさというよりも、有権者の政治の関心の薄さが垣間見得ました。この先が不安でたまりません。今回当選したお2人に関しても、大変失礼承知ですが、なぜれいわ新選組のためにここまで国会が調整しないといけないのかと思ってしまいます。(確かに、バリアフリー化は今後必要なのはわかる気もしますが…なぜか腑に落ちません)
2019/07/23 19:26
■回答5へのコメント
今山田太郎氏の票がれいわに計上されたと騒がれていますが、信者が「それは逆も考えられないか?れいわの票を自民の山田が奪ったんだろ?」とわけわからんことを喚き出す始末…他の政党にもそういう人はいますが「れいわ」には支持者ではなく信者が多いイメージがあります…2019/07/23 22:38
■回答5への質問者コメント
確かにそれは言えてますね。信者、ですか…。洗脳に近いのでしょうか。それほど山本太郎の語る夢に魅力を感じるのでしょうか。
夢はいくらでも語れます。枝野さんあたりも言おうと思えば言えるのに、敢えて言わないのは民主党政権時の失態からですかね…。最近ますます勢いがあり、山本太郎が衆議院議員の選挙に立候補するとのことです。大丈夫かなぁ
2019/07/24 07:57
■回答5へのコメント
国民がもっと中立的な立場で政治に関心を持ったら変わるかもしれませんが今のままじゃ駄目ですよね…信者達は山本の都合の良い所ばかり調べて悪い点は調べようとすらしてないように思えます。このままでは自分達の生活が楽になることだけを考え国益を蔑ろにする有権者達の投票で「高速道路無料化」のような失敗が繰り返されるような気がしますね…2019/07/24 11:48
でも各議員の個人の実績がデータで見れたり、他の議員と比較できないと、
次の選挙でその人に入れるべきか判断できなくなりますよね
だから、この質問者と同じように、僕も、議員の実績は知りたいです
僕が正しく望んだ形かも!
これによると山本太郎さんの質問主意書の投稿数は49本で5位のようです
質問主意書
第198回国会(常会)質問主意書
質問第六七号
生活保護世帯の子どもが大学・専門学校等に進学した場合に世帯分離をする取り扱いの法的根拠に関する質問主意書
右の質問主意書を国会法第七十四条によって提出する。
令和元年六月六日
山本 太郎
参議院議長 伊達 忠一 殿
生活保護世帯の子どもが大学・専門学校等に進学した場合に世帯分離をする取り扱いの法的根拠に関する質問主意書
生活保護世帯の子どもが大学・専門学校等に進学した場合に世帯分離をする取り扱いの法的根拠について、これまで厚生労働省は、生活保護の要件として生活保護法第四条第一項が定める稼働能力の活用をしていないからと説明してきた。また、かかる場合にいわゆる世帯内就学を認める段階に至っていない理由については、大学・専門学校等への全国平均進学率が八十%に達していないからと説明してきた(「生活と福祉」百六十九号十頁、二百十七号九頁等)。
ところが、令和元年五月二十一日の参議院文教科学委員会において、大口善徳厚生労働副大臣及び八神敦雄政府参考人は、生活保護世帯の子どもが大学・専門学校等に進学した場合に世帯分離をする取り扱いの法的根拠は生活保護法第三条にあり、また、大学・専門学校等への世帯内就学を認める段階に至っているか否かは、一般世帯における進学率のみで判断するものではなく、高校卒業後に就職する一般世帯の子どもやアルバイト等で自ら学費等を賄いながら大学等に通う低所得世帯の子どもとのバランス等を考慮する必要がある旨、従前の見解と矛盾すると思われる答弁をする一方、過去の国会答弁や「生活と福祉」で同内容の説明がなされていたかとの質問に対しては、今すぐには答えられない旨答弁した。
以上をふまえて、厚生労働省の見解の変遷及び矛盾の有無を確認するため、以下質問する。一 生活保護世帯の子どもが大学・専門学校等に進学した場合に世帯分離をする取り扱いの法的根拠は、生活保護法第三条にあるか。ある場合、どのような意味において、同条が根拠となるのか説明されたい。また、過去に「生活と福祉」等の公刊物や国会答弁において、そのような説明をしたことがあるか。ある場合には、説明がなされた年月日及びその内容を具体的に示されたい。
二 生活保護世帯の子どもが大学・専門学校等に進学した場合に世帯分離をする取り扱いの法的根拠は、生活保護法第四条第一項にあるか。ある場合、どのような意味において、同項が根拠となるのか説明されたい。また、生活保護法第三条及び第四条第一項のいずれも、かかる場合に世帯分離をする取り扱いの法的根拠となる場合、両規定の関係について説明されたい。
三 従前、全世帯の現役生の大学・専門学校等への進学率が八十%に達していないことが、生活保護世帯における大学・専門学校等への世帯内就学を認める段階に至っていないことの理由とされてきた(平成二十九年一月二十六日衆議院予算委員会における塩崎恭久厚生労働大臣(当時)の答弁等)が、文部科学省の学校基本調査における過年度卒(浪人生)を含む進学率を採用しないのはなぜか。
四 過去に「生活と福祉」等の公刊物や国会答弁において、生活保護世帯における大学・専門学校等への世帯内就学を認める段階に至っていないことの理由として、全世帯の大学・専門学校等への進学率以外の理由(高校卒業後に就職する一般世帯の子どもやアルバイト等で自ら学費等を賄いながら大学等に通う低所得世帯の子どもとのバランス等)を示したことがあるか。ある場合には、理由を示した年月日及びその内容を具体的に示されたい。
こちらがその回答です。
回答者は安倍総理となってます
答弁書
答弁書第六七号
内閣参質一九八第六七号
令和元年六月十四日
内閣総理大臣 安倍 晋三参議院議長 伊達 忠一 殿
参議院議員山本太郎君提出生活保護世帯の子どもが大学・専門学校等に進学した場合に世帯分離をする取り扱いの法的根拠に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
参議院議員山本太郎君提出生活保護世帯の子どもが大学・専門学校等に進学した場合に世帯分離をする取り扱いの法的根拠に関する質問に対する答弁書
一及び二について
お尋ねの「法的根拠」の意味するところが必ずしも明らかではないが、生活保護受給世帯の子どもが大学等へ進学することについては、令和元年五月二十一日の参議院文教科学委員会において厚生労働省の政府参考人が答弁しているように、同省においては、生活保護法(昭和二十五年法律第百四十四号)第三条に規定する「この法律により保障される最低限度の生活」には生活保護を受けながら大学等へ進学することは含まれていないと考えている一方で、同法第四条第一項では、同法による保護(以下「保護」という。)は、生活に困窮する者が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その最低限度の生活の維持のために活用することを要件として行われることが定められていることから、生活保護世帯に属する高等学校等の卒業者であって稼働能力を有するものについては、就労することが求められることとなるが、一定の場合には、このような者であって大学等へ進学したものを当該世帯から分離して当該世帯とは別の世帯を構成しているとみなすことにより、引き続き当該世帯との同居を続けながら大学等へ進学できるようにしているところである。
また、このような趣旨の過去の国会答弁としては、例えば、平成三十年四月十三日の衆議院厚生労働委員会において、加藤厚生労働大臣(当時)が「そもそも生活保護は、資産や能力その他あらゆるものを活用することを要件としておりまして、この原則によって、生活保護世帯の高等学校卒業者については、高等学校への就学によって得られた技能や知識を活用して、就労できる方は就労していただく。しかしながら、大学等への就学が御本人や世帯の自立助長に効果的である、そういった側面もあります。したがって、世帯分離を行って、大学等へ進学した分の保護費を支給しないことにより、同居を続けながらも就労が求められずに大学等に就学することができるように・・・世帯分離という態様がございます。生活保護費を受給しながら大学等に就学することについては、一般世帯でも高等学校卒業後に大学等に進学せずに就職する方等が一定程度あり、アルバイトなどでみずから学費や生活費を賄いながら大学等に通う方とのバランスを考慮する必要があるということ、また、社会保障審議会の部会での報告書では、大学等進学後の教育費、生活費は生活保護に限らず、したがって、生活保護受給者だけではなくて、国全体として支えていくべき課題だ、そういった学生さんをどう支えていくのか、こういった意見もあったということでありまして、慎重に検討していくべきだというふうに思っております」と答弁しているところである。三について
お尋ねの趣旨が必ずしも明らかではないが、生活保護受給世帯の子どもが大学等に就学しながら保護を受けることができるものとするかどうかについては、全世帯における大学等への進学率のみで判断するものではなく、様々な要素を総合的に考慮する必要があると考えている。
四について
お尋ねについては、一及び二についての後段でお示ししたもののほか、例えば、平成三十年五月十八日の参議院本会議において、加藤厚生労働大臣(当時)が「生活保護を受給しながら大学等に就学することについては、高校卒業後就職する方や生活保護を受給されていない方とのバランスを考慮して、慎重に検討すべき課題と認識しております」と答弁しているところである。
うちの父親も、山本太郎はかなり勉強してる、と言ってました
山本太郎の実績は?参議院議員で何をした?他の人と比較してどう?に関する感想
山本太郎さん、かなり国会で質問されてるようで、
しかもちゃんと勉強してから望んでるそうで、
印象変わりました
他にもオススメの記事があるので、そちらもぜひ読んでみてください!
まとめ ~山本太郎の実績は?参議院議員で何をした?他の人と比較してどう?~
それでは、内容をまとめます。
- 山本太郎は同時期の参議院議員の中でも上位5人に入る質問数!
- かなり勉強してると評判
以上で
山本太郎の実績は?参議院議員で何をした?他の人と比較してどう?
についてのまとめを終わります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)
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