デミオです!
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今回は
失言で注目の森喜朗さんの家族構成
について書きました
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政治家一族なんでしょうか気になりますね
ぜひ最後まで読んでください(^^)
森喜朗の息子や孫、嫁はどんな人?父親や母親は政治家の家系?【家族構成】~森喜朗のプロフィール~
森 喜朗(もり よしろう、1937年〈昭和12年〉7月14日 – )は、日本の政治家。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長。
衆議院議員、文部大臣(第105代)、通商産業大臣(第56代)、建設大臣(第62代)、内閣総理大臣(第85・86代)、自由民主党政務調査会長、自由民主党幹事長、自由民主党総務会長、自由民主党総裁(第19代)などを歴任。
生年月日 1937年7月14日(83歳)
出生地 石川県能美郡根上町(現、能美市)
出身校 早稲田大学第二商学部
前職
日本工業新聞従業員
衆議院議員今松治郎秘書
現職
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長
日本ラグビーフットボール協会名誉会長
日本トップリーグ連携機構名誉会長
日本体育協会最高顧問
日本臨床心理士資格認定協会会長
全国経理教育協会名誉会長
日印協会会長
日本水フォーラム会長
アジア・太平洋水フォーラム会長
所属政党 自由民主党(清和政策研究会→無派閥)
称号 商学士(早稲田大学、1960年)
桐花大綬章(2017年)
配偶者 森千恵子
親族
森喜平(祖父)
森茂喜(父)
森祐喜(長男)
岡田直樹(姪の夫)
どうやったらこんなにいろんなものの会長になれるんでしょう
森喜朗の息子や孫、嫁はどんな人?父親や母親は政治家の家系?【家族構成】
続いて、森喜朗さんの家族構成や家系についてまとめていきます。
森喜朗さんの家族構成
- 嫁:森千恵子
- 息子:森祐喜
- 娘:藤本陽子
このように森喜朗さんは奥様ん、息子一人、娘一人という家族構成です。
また、娘婿の藤本真佐さんとの間にお孫さんが一人いるそうです。
奥様の千恵子さんとの出会いは、大学時代でふたり早稲田大学の教育学部の同級生。
卒業から1年後に結婚しました。
奥様の情報を調べてみましたが、血縁に政治関係者はいないようです
息子の祐喜さんは、地元石川県県議会議員を努めていましたが、2010年8月に飲酒運転により逮捕されています。
その後、2011年7月25日に46歳の若さで急性膵炎による多臓器不全のため亡くなっています。
祐喜さんに子供はいなかったようです。
娘の陽子さんは、実業家の藤本真佐さんと結婚。
政治家と結婚させられたりすることもなく、結婚も反対されなかったそうです。
お孫さんは女性ですでに成人されているとのことですが、名前など詳細は明らかになっていません。
続いて、政治家の家系なのか、先祖について調べてみました。
- 祖父:森喜平
- 父:森茂喜
祖父の喜平さんは、石川県能美郡根上村(のち根上町、現在の能美市)の村長/町長を努めていました。
父の茂喜さんも、根上町議会議員となり、その後根上町長に無投票で就任しています。
町民からの圧倒的な支持を受け、1985年まで9期連続無投票で当選し、自治体首長としての最多記録を樹立したそうです。
石川県では圧倒的人気のようです。
地元密着という感じで、代々国政の政治家一族ではなかったことがわかります
森喜朗の息子や孫、嫁はどんな人?父親や母親は政治家の家系?【家族構成】に関する感想
出演で注目されていた森喜朗さんですがついに、東京オリンピックの組織委員会会長を辞任することになりました。
息子さんやお孫さんのことを調べてみましたが、息子さんが亡くなった後他の後継者は特にいなかったようですね
他にもオススメの記事があるので、そちらもぜひ読んでみてください!
まとめ ~森喜朗の息子や孫、嫁はどんな人?父親や母親は政治家の家系?【家族構成】~
それでは、内容をまとめます。
森喜朗の息子や孫、嫁はどんな人?父親や母親は政治家の家系?【家族構成】~まとめ~
- 森喜朗さんは奥様、息子、娘の四人家族。
- 息子の祐喜さんは若くして多臓器不全で亡くなっており、親族に後継者はいなかった
- 森家は石川県の名士で、祖父の代から石川県能美郡根上村(のち根上町、現在の能美市)の村長/町長を努めていた
以上で
森喜朗の息子や孫、嫁はどんな人?父親や母親は政治家の家系?【家族構成】
についてのまとめを終わります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)
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