ゆたかな日々にお越しいただき、ありがとうございます!
安倍晋三首相の年収,給料!給与以外の株,不動産収入含む所得はいくら?

ゆたかな日々にお越しいただき、ありがとうございます!
今回は
安倍晋三首相の年収,給料!給与以外の株,不動産収入含む所得はいくら?
について書きました
安倍晋三首相、新型コロナウイルスでの対策や、
黒川検事長の定年延長法案に関する答弁など、
いたるところでテレビで顔が流れますねー。
今回はそんな安倍晋三議員の年収について調べていこうと思います!
ぜひ最後まで読んでください(^^)
歴代 | 氏名 | 在職期間 | 在職日数 | 通算在職日数 |
90(57) | (第1次) | 2006.9.26 | 366 | |
安倍晋三 | -2007.9.26 | |||
91(58) | 福田康夫 | 2007.9.26 | 365 | 365 |
-2008.9.24 | ||||
92(59) | 麻生太郎 | 2008.9.24 | 358 | 358 |
-2009.9.16 | ||||
93(60) | 鳩山由紀夫 | 2009.9.16 | 266 | 266 |
-2010.6.8 | ||||
94(61) | 菅直人 | 2010.6.8 | 452 | 452 |
-2011.9.2 | ||||
95(62) | 野田佳彦 | 2011.9.2 | 482 | 482 |
-2012.12.26 | ||||
96 | (第2次) | 2012.12.26 | 729 | 1095 |
安倍晋三 | -2014.12.24 | |||
97 | (第3次) | 2014.12.24 | 1044 | 2138 |
安倍晋三 | -2017.11.1 | |||
98 | (第4次) | 2017.11.1 | 931 | 3069 |
安倍晋三 | -継続中 |
[日] | [年] | 期間 | |
安倍晋三総理の通算在任期間 | 3069 | 8.4 | 2006.9.26 -2007.9.26, および 2012.12.26 -現在 |
第二次以降の安倍政権の連続在任期間 | 2704 | 7.4 | 2012.12.26 -現在 |
まずは、第4次安倍内閣の大臣一覧とその大臣の給料と年収の一覧です。
■表.公務員の特別職職員の給料(給与)官職名 | 給料月額 |
内閣総理大臣 | ¥ 2,010,000 |
国務大臣 | ¥ 1,466,000 |
会計検査院長・人事院総裁 | |
内閣法制局長官 | ¥ 1,406,000 |
内閣官房副長官 | |
副大臣 | |
公正取引委員会委員長 | |
国家公務員倫理審査会の常勤の会長 | |
宮内庁長官等 | |
検査官・人事官 | ¥ 1,199,000 |
大臣政務官等 | |
国家公安委員会委員等 | ¥ 1,175,000 |
公害等調整委員会の常勤の委員等 | ¥ 1,035,000 |
常勤の審議会委員等 | ¥ 913,000 |
官職名 | 給料月額 | 年収※ |
内閣総理大臣 安倍晋三 | ¥ 2,010,000 | 3998万円 |
財務大臣 麻生太郎 | ¥ 1,466,000 | 2797万円 |
内閣官房長官 菅義偉 | ||
防衛大臣 河野太郎 | ||
法務大臣 森まさこ | ||
総務大臣 高市早苗 | ||
外務大臣 茂木敏充 | ||
文部科学大臣 萩生田光一 | ||
厚生労働大臣 加藤勝信 | ||
農林水産大臣 江藤択 | ||
経済産業大臣 梶山弘志 | ||
国土交通大臣 赤羽一嘉 | ||
環境大臣 小泉進次郎 | ||
復興大臣 田中和徳 | ||
一億総活躍担当 衛藤晟一 | ||
情報通信技術(IT)制作担当 | ||
経済再生担当大臣 西村康稔 | ||
内閣府特命担当大臣 北村誠吾 | ||
東京オリパラ担当大臣 橋本聖子 |
また、かなり古いデータですが、2012年の安倍晋三首相の公開所得です。
給料以外の所得の参考にしようかと思いましたが、あまりにも詳細がわからないため、やめました。
国会議員の所得公開データより国会議員の年収状況を集計。
2012年 衆議院議員 安倍 晋三さんの公開所得は3879万円でした。衆議院議員
安倍 晋三さん
公開所得:3879万円
国会議員ランキング 16位(439人中)給与:1580万円
不動産・利子など:-9万円
その他の収入:2308万円
[chat face=”6d821591779ff2f905aeb57b158bbd76.jpg” name=”デミオ” align=”left” border=”blue” bg=”none”] もっと、他の収入(株の配当金とか)があるかと思いましたが、2019年07月08日
首相がトップ、4028万円=安倍氏以外、全議員平均以下-党首所得8日に公開された2018年分の国会議員の所得等報告書で与野党7党首(共同代表含む)の所得を比較したところ、
トップは自民党総裁の安倍晋三首相で4028万円だった。
昨年9月に党総裁選が行われ、テレビ出演料などの雑所得が109万円増加。
前年まで6年連続首位だった小沢一郎自由党代表が国民民主党に合流したため、首相が第2次政権発足後初の首位となった。平均2657万円、前年比増=トップ自民・鳩山氏17億円-18年議員所得
2位は日本維新の会の片山虎之助共同代表で2234万円。
3位は公明党の山口那津男代表で、弁護士報酬80万円などを含め2224万円だった。4位に付けたのは立憲民主党の枝野幸男代表で2214万円。
2017年秋の結党後、テレビ出演や講演依頼が相次ぎ、雑所得が146万円増加。
7党首のうち伸び率が最も高かった。7党首で唯一減収となった国民民主党の玉木雄一郎代表は、前年比29万円減の2074万円で5位。
共産党の志位和夫委員長が2027万円で続き、最も所得が少なかったのは、社民党の又市征治党首で1992万円。党首7人の平均は2399万円で、全議員の平均2657万円を上回ったのは首相だけだった。
引用元:時事ドットコムニュース 2019年07月08日
それでは改めて、安倍晋三首相の年収についてまとめです!
昨今の増税に次ぐ増税と不景気で 日本の国民の収入や可処分所得は減少の一途をたどっているわけですが、 なぜだか、其の税金の中から支払われる国会議員の年収は 輝かしくも嘆かわしい世界ランキング1位だそうです。 >年間の歳費は、約1,560万円。 歳費にプラスして、ボーナスにあたる「期末手当」が年間500~640万円ほど支払われ、トータル年収2,100~2,200万円となります。 >生涯年収は任期や勤務年数によって異なる 国会議員の年収は、任期によって異なります。 >衆議院議員と参議院議員の任期と、任期中のトータル年収は以下の通りです。 <衆議院議員> 任期:4年 4年間のトータル年収:約8,800万円 <参議院議員> 任期:6年 6年間のトータル年収:約1億3,200万円 5回連続で衆議院議員選挙に当選し、20年間働いたと仮定した場合、国会議員としての生涯年収は4億4,000万円となります。 日本の国会議員の年収は、他国と比較して高額です。 <国会議員の年収ランキング>日本:2,100~2,200万円 アメリカ:1,400~1,600万円 カナダ:1,100~1,300万円 ドイツ:1,000~1,150万円 フランス:900~,1,000万円 2位のアメリカとは、500万円以上の差があります。 その上に、歳費+期末手当以外の収入もあるのですね。 ○文書交通費 月に100万円・年間で1,200万円支給されます。 国から支給されるお金ですが、何に使ったのかを公開・報告する義務はありません。 そのため、文通費を投資に流用する議員が出るなど、「国会議員の第二の給与」などと言われて問題になっています。 ○立法事務費 立法事務費とは、立法のための調査・研究を行うための費用のこと。 国から衆議院・参議院と各会派に、 議員1人あたり月額65万円・年間にして780万円が支払われます。 ○その他臨時収入 国から行われるお金以外の収入として挙げられるのが「お餅代」「氷代」など。 政党によっては、年末やお盆にお餅代・氷代などの手当が支給されます。 お餅代・氷代の金額は決まっていませんが、100~400万円ほどが相場です。 再考する余地はありそうですね。
下の表は主要5か国の国会議員の歳費と、一人当たりGDP、ペイレシオ(議員報酬が一人当たりGDPの何倍に当たるかを表したもの)を示しています。つまり、ペイレシオの数値が高いほど、自国民の平均給与から大きく乖離していることを意味します。(引用:マイベストプロJAPANより) 日本は、報酬金額、ペイレシオ共に世界で第一という結果になりました。世界からみても日本の国会議員は恵まれた待遇を受けていることがわかりますね。 アメリカは、報酬金額では第2位につけていますが、ペイレシオは、日本・韓国よりも低いことがわかります。
順位 国 報酬(単位 USドル) 一人当たりGDP ペイレシオ 1 日本 201,800 38,440 5.25 2 アメリカ 174,000 59,501 2.92 3 韓国 105,000 29,891 3.51 4 ドイツ 102,600 44,550 2.30 5 イギリス 91.200 39,735 2.30
安倍晋三首相の所得意外と給料以外の収入が無くて少なかったですね
トランプとか普通に余裕で億とか超えてそうですよね
これで安倍晋三首相の株の配当金が毎年5千万円とかだったらそれだけでアンチ自民党の方々は
「アベガー!」となってたでしょうね
それにしてもこんなに反対派がいるのに、辞任まで行かないのも珍しいですよね
加計学園問題とか、河合夫妻の逮捕からの定年延長法案問題とか、
色々起きてもハッキリ説明されないまま、なんやかんや延命する
だから、それを隠すようなニュースが起きると
「○○は安倍政権の陰謀」
という陰謀論が湧いてくるんですかね
ちょっとまとまっていませんが、僕個人としては総理大臣としては1億ぐらいもらってもいいからしっかりはっきりした説明と迅速な決断行動をして欲しいなと思います
ずるずると答えてるんだか答えてないような答弁で言い訳したりするのは見苦しいので嫌だなとは思います
だからといって今自民党以外に立憲民主党に政権を任せられるかって言うとそれもまたちょっと不安ですよね
僕のような若輩者からすると維新の会とか令和新撰組とかが良い政党に見えます。
山本さんとか目が怖いんですけど、すごく勉強されているし頭いいんだなと思います
ちょっと目が怖いけど。
また脱線しました。
とにかく安倍晋三首相は、意外と副収入無いことがわかり、ちょっと安心ちょっと残念でした
きっちり給料分、任期分働いてもらいたいですね(偉そうだったらすみません、)
定年延長法案問題について、 他にもオススメの記事があるので、そちらもぜひ読んでみてください(^^)↓黒川検事長関連の記事それでは、最後にもう一度、内容をまとめます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)
スポンサーリンク
コメント